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大画面迫力 [映画]

  「ボヘミアン.ラプソディー」を観てきた。 
 いつもamazonなどでアメリカドラマや映画をを観ているので、久しぶりの大画面は迫力がある。
 ハードロックに入れ込んでいた娘はディープパープルやレッド・ツェッペリンなどなどのレコードをガンガンかけていたっけ。
 ボーカルを担当して東大大学祭で歌ったりしていた。 家でレコードをかけると、もう、うるさくて、ウルサクて毎回「ウルサ〜〜イ!!!」と私は叫んでいた。  その娘も後少しで還暦だって。
 フレディーマーキュリーに扮したラミ.マレックはエジプト人で、マーキュリーが出っ歯のため義歯をして鼻もスッとマーキュリーのように作ったそう。
 すごい約作り、ブライアン.メイ役のグウイリアム.リーもそっくり! 
 ブライアンメイは天文学者なんですね。
 それにしても、45歳の若さで亡くなるなんて、なんと勿体無い。  それもエイズでなんて。
 どうして芸術家、音楽家たちにゲイが多いのだろう?
 古くは二枚目俳優ロック・ハドソン、劇作家のテネシー.ウイリアムス、アンディー.ウォホール、ダ.ヴィンチ、
  エルトン.ジョンなど枚挙に暇がないほど。
 
  それはさておき、約45年前の人気バンド、私の時代ではなかったけれど、またここで若い人たちから喝采を浴びるかもしれない。
 

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