ヴァイオリンの怪物 ロビー・ラカトシュ [音楽]
以前行ったロビー・ラカトシュのコンサート、その素晴らしい演奏に感激しました。
Yuo TRubeで検索したみたら、有った!
ハンガリーのヴァイオリニストで作曲家。ハンガリーに古くから伝わるジプシー(今はロマと言う)の音楽をベースに様々なジャンルの要素を取り入れた独特な音楽スタイルで、その素晴らしい演奏技術は「超絶技巧」と言われています。
ピチカットの、素晴らしさ、確かに「ヴァイオリンの怪人」という名前を欲しいままにしているとしか思えません。お時間のある方はどうぞ!この曲は日本では「二つのギター」だったかも?
オマケはツィゴイネルワイゼン♪ スペイン生まれのサラサーテが作曲。ヴァイオリンはハイフェッツのレコード(古くてスマソ)持ってますが、ラカトシュの演奏はまたひと味違うかな。何はともあれ、凄い演奏家です。正に怪人です!!
たまには音楽って良いですね
コメント有難う御座います。
ハイフェッツ!
古くないですよ。
今でもバイオリンのお手本ですよね。
by 広島ピアノ (2011-01-19 12:31)
検索すれば動画が出てくる世の中、好きな音楽が聴けるのはいいですね。
冬に脂肪がなくなると、寒さが内蔵にまで響きます。寒い時はホッカイロ2個で温めています(;^_^A アセアセ・・・
インフルエンザと風邪、しっかりと予防しています。お互いに気をつけましょう。
by green_blue_sky (2011-01-19 16:22)
CD世代には分からない良さがありますね。
レコードってやっぱり、音の厚みが違います。
by あさこ (2011-01-19 18:43)
私はクラシック系は嫌いじゃないけど苦手です。
気持ち良く聞けて寝ちゃう(-_-;)
あ、それっていい音楽ってことか(^_^;)
by ChatBleu (2011-01-19 20:10)