2CELLOS [音楽]
チェロと言えば、正装をして静かな演奏が定番の様だが、このクロアチア出身のイケメンのチェリスト、只者ではない。
3,4歳からチェロの基礎からしっかり学び、何回も優勝していたが、クラシックがつまらなくなって、何か二人で世の中をびっくりさせてみようと、演奏録画をYuoTubeに投稿したら、物凄い反響、エルトン・ジョンとも共演をする。
瞬く間に人気者になり、来日公演も予定されてるらしい。
優秀な芸術家達が数多居る中で、普通の事をしていては、それなりに。世間の注目を集めるに努力以外に特別な事をしなくてはダメなのかもね。
と言っても、彼らには素晴らしい才能が有ったからでしょうが。
じっくり堪能させていただきました。特に上のストリートでの演奏は、すごいですね!次第に人が集まって来て、人だかりのなかの熱演はすばらしいです。あれだけの演奏がきけるなら、私もチップを弾むでしょうね・・・あまりに演奏が激しすぎて、楽弓が切れていますね!(笑)
by 般若坊 (2011-09-09 15:14)
こうなると新しい音楽って感じですねー。すごーい。
by ChatBleu (2011-09-09 17:55)
ああ~ワタシもクラシックで勉強しておけば良かったです( ̄~ ̄;)
基礎がしっかりしてるからこそこのような演奏がアレ出来るんですよね♪( ̄▽ ̄)ノ″
by 吟遊詩人41 (2011-09-09 20:57)
最後まで魅入ってしまいました&保存ww
三味線でもこんなんいましたよね?なんでしたっけ?
by Tantawan (2011-09-09 21:56)
チェロと云えば・・・ミッシャ・マイスキーを思い出します。
或る日の事、池袋のHMVに行ったら、何処かで見たヒゲオヤジがいました。
よく見ると、そのミッシャ・マイスキーさんの演奏&サイン会
新譜を買うと、もれなくサインをしてくれるって事で、私も買って列に並びました。
たまたま持っていたipodに入っていた、我が家のミーシャの写真を
『His name is Mischa.』と云って見せたら、大喜びされ、同伴されていた
奥さんと娘さんにも、何やらロシア語で見せていました。
さすが、大物の人徳に恐れ入りました(^^)
by kontenten (2011-09-10 09:49)
やべっ これ かなりカッコイイ!!
いいもの 教えていただきました
要チェックですね!
by kuny (2011-09-11 15:39)
めちゃめちゃカッコイイですね!
チェロのイメージがほんとに変わっちゃいます。
by リュカ (2011-09-11 16:35)
二人の参加は、エルトンの大ファンである僕にもうれしい
出来事です(^-^)/
エルトンの曲はもともとストリングスを多用したものが数多くあり、
彼らの起用でさらに厚みが増しました。
エルトンと彼らの共演は、お互いの音楽性を高める点でも、
注目を集める点でも良かったと思います。
by マチャ (2011-09-11 18:28)
葉加瀬太郎(イケメンじゃないけど・・・笑)みたいな感じ!三味線の吉田兄弟(こちらは、ちょいイケメン)のようでもあるし・・・!!
by お好み焼き屋のおばちゃん (2011-09-11 21:52)
日本でも三味線で、決められた?枠を飛び出したアーティストがいますよね。
普通のことをやっていてはそれなり、って言葉は耳に痛い言葉だけど
まったくその通りだなぁ。。
by まる (2011-09-12 00:18)
この二人…
たしかちょっと前にマイケル・ジャクソンの曲を
かっこよくカバーしててYouTubeで騒がれた
人たちな気がします…すごい。
by クロネコ (2011-09-12 12:53)
アグレッシブななかにも、どこかメランコリーを感じる演奏ですね、
民族的な色彩も聴き取れます。
新しい表現を生み出すエネルギー、
それを受け入れる社会と文化、どちらも欠かせませんね。
by e-g-g (2011-09-13 11:02)