ポンポン猫 [雑記]
先日、ブログお仲間の安奈さんに教えていただいたヒマラヤンのポンポン猫が届きました。
お座りしたサイズが12センチ足らずなので本物より小さいですが、可愛いです。
ぽん太より黒い部分が濃いですが首を傾げ青いお目々です。
あまり期待はしていなかったのが予想より可愛くて満足です。
もう亡くなった安奈さんチとうちのポン太は同じ猫種で、安奈ちゃんの方が先に亡くなっています。
ぽん太に「ぽんちゃん真っ黒なお顔しているの?」と言うとマグロのマの発音に反応して眼がキットなったっけ。 マグロは中トロが好きで、青いお魚はいけないと言うので、一切れの半分を上げたけれどもっと食べさせてあげれば良かったと食が細くなった晩年に思ったものでした。
亡くなってまる8年になんなんとしているけれど、看取った当時が昨日のように思い出されます。
月日が色々と解決してくれる、と言いますが当初はお水とお線香を上げるたびに泣いていました。
本当は本物が欲しいけれど、これから自分が生きてゆくのも大変。
それに、年齢から言って保護猫は飼えませんからね。
外猫の「オカアサン」「オジイチャン」「ハナジロちゃん」その他を見守るだけです。
この寒空にどこで寝ているのか?ご飯の差し入れだけで何も出来ないことが歯痒いです。
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